縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

表参道草刈り作業

 証拠写真はありません

 明日の告別式に備え、墓地へと続く参道の整理です。

 当所では、野辺の送り後骨納めをするのが通常。告別式は明日11時からの予定ですので、お墓への来訪は夕刻近くでしょうか。

 今朝の朝陽はゆっくりと。

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 倅一族からの贈呈”出猩々もみじ”、今年も楽しませてくれています。初夏頃にはグリーン色へと。

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 時は、ゆったりと流れて行って欲しい気がします。

 あまりにも急過ぎる時の流れに、”時咀嚼”を楽しむ余裕を持てませぬ故。

                       では又