縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

県議会議員選挙

 立候補者は二人

 カカ、朝は5時半起床で立会人席へ(現地入り6時40分まで)。途中、猪公との遭遇はなかった由。早朝は(最近は昼間も)寝ぼけ猪公がうろうろするので皆さん方用心はするのですが、投票締め切り5分前に到着したさる女性「んにゃ~、間におうた。投票に出かけようと思うとったら、猪ん、罠に掛かっちょってさ、怖~して車ば出しえんじゃったとさ。」。命がけ(?)の投票行動も、”なんだかな~”の感。

 私は午後から峠の上までエッチラオッチラ。「歩いてきたとね。叔母さんの車(セニアカー)で来ればよかったとに。」と投票所でカカ。「あお~、歩いて投票に行ったとね。車ば使えば良かったとに。」とは帰りに出会った叔母。「リハビリです!」と私。少しずつの軽快さが心地よくなってきています。

                           では又