縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

蒸し暑さと小雨と

 お日様の顔を忘れそうです

 夏の花の”夾竹桃”開花。薄暗い中では胸を張れませんか?やはり”花”お日様と共に、が”華”。もうしばらくの辛抱でしょう。

 裏庭のゴ~ヤ~、これでもかと花盛り。年頃になる前に・・・、嫁入り先を考えねば・・・との感。

 雨上がりと草刈と、お盆に向けこれから大忙しです。

                           では又