縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

もぞもぞ~っと

 雨後の行い

 思うような作業が出来なくて、草の焼却に集まる3人娘。「明日はいよいよ~」とではなく、それぞれに・・・があるらしく作業進捗は不明のようです。

 当家の裏庭、慈雨にて小ネギの芽が・・・、助かります。

                            では又