縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

明日は”郷総会”

 2年ぶりです

 懸案の郷長立候補もあったようです(公報受け取り時のカカ談)。

 大変なんですよ、過疎地(いいえ、限界集落!)の自治は。和気あいあいの内は良いのですが、一旦拗れますと、修復不可能へ一直線ともなりかねません。詳しいことは書きませんが、《よき人達の移住なくば》今後20年は持たないであろう集落のこと、舵取りは又、困難を極めます。

 能登地震対応に見るまでもなく、富める者のみ”優しき”日本国、恐らく、”限界集落”など、眼中にありますまい。

 でも、したたかに生きていきますよ~、したたかにネ~。縄文人は”強かとばい”。

                        では又