縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春の嵐と季節の変化

 時化のため高速定期船便欠航

 風は暖かくなりました。いずれ、1~2度の寒波はあるのでしょうが、今後の”春ならでは自生野菜”が楽しみです。

 そろそろ”フキノトウ”、これは猪公との先陣争い。ややあって、3月はツワ(ツワブキブキ)。春へまっしぐらとなります。4月はフキ!

 草木は萌え、種種の花芽も盛んとなる春、初夏へと向かいます。希望は膨らみますが、世界的には・・・。

 耐えて、花を咲かせましょう。バカ者どもを後目に・・・。時間はあっという間に過ぎていきますぞ~。

 当地お昼の浜んくら。ちっと”ごもっ(ゴミ)”の寄っちょっちょっばってん、今日明日は小潮、8日からの大潮で、ちっとは、”ごもっ”も自然流失かと。

                               では又