縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

黄砂と野良と・・・

 臭いまで感じます

 ゴビ砂漠のかほりと表現したら、あちこちから投げ銭があったりしますか?

 朝一がこれです。間違えても”月”ではありません。

 トマトの花、黄砂にめげずこれから一斉に咲き始めるのでしょう。例年通り、おいおいと、登場します。

 さて、本日のメインイベント、草刈の巻です。

 カカ歯科通院の間、マイペースでの作業に挑戦。腰への負担が大きかった様ですが、何とか一枚仕上げました。故障しているもう一台の草払い機修理を急がなければなりません。これからは、草たちとの追いかけっこです「あよ~、スタミナんの~なったとよ」と嘆くカカの代行・助っ人が必要ですので。

         養生しながら一歩ずつ!

                               では又