縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

荒天の小晦日

 朝から雪がちらついて

 神社の飾り付けにカカ、自宅と神社を数往復(すべて階段)、腰にきていたようです。

 飾り付けは、強風につき幟を除くことに。隣の集落よりOK君が助っ人に。私?残念ながら、休養を兼ね、昨日依頼していた”かけめ”情報のため、自宅待機。ところがこの”かけめ”、約束の時間頃、神社まで泳いできたそうな。わざわざの配達、ありがとうございましたねT君。

 飾り付け無事終了。皆さんお疲れ様でした。OK君・M氏、お礼は後程。 

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 午後からは今年最後の買い物行。

 北西風の西側では・・・曽根の赤ダキ断崖。

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                          では又