縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ミカンの花

 久しぶりに穏やかな一日

 午後からお買い物行、叔母同行。途中、話題になったのがこれ、ミカンの花。小さくて見にくいでしょうが、白く粒粒としたのが”花”です。昨年の収穫が今一でしたので、今年への期待は大です。

 春は植物たちにとって特別です。あちこちの植物成長便りは、怠け者人間共を元気にしてくれそうです。尤、世界にはゲイツと名乗る人物たちが、寄ってたかってこの植物達を”成敗”していそうですが。

 自給自足が可能なら、縄文人的にゆったりと生きていけるのでしょうが、ゲイツと名乗る連中にとっては迷惑千万、愚か人間が多すぎるとして人類削減を目論んでいるのですと。まさに、人もどきが何をほざく・・・状態ではあるのですが、果たして如何なりますか。私たち一人一人の責任ではあるようですがネ。

                           では又