縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

本日の作業

 計画通りにはいきません

 朝一で”スナップエンドウ”保護網掛け中「あよ~、9時までに玉葱ん苗ば受け取りに行かんばヨ」と、叔母。慌てて青方まで車を走らすカカ。で、帰宅後は玉葱植生に勤しみます。「のとこ」は、スペースゼロ状態(野菜達が一杯です!)が、どがんやらこがんやら、やっつけたごたるです(どうやらこうやら、納まりました)。

 こちらは、”≒春の海”に浮かぶモノたち、正体不明と申しておきましょうか。

 の~んびりと、の~んびりと・・・、あるがままを受け止めながら生活することも又、生活の知恵かもしれませんネ。特に、タワマン生活=人間的上と勘違いをしている人達、幸せですか?ご自分たちを解放した時に訪れる様々な『感覚』を取り戻してみましょう。『知足』と言う豊かな『感覚』、手放すにはもったいないモノです。

                            では又