縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

滋雨、その後

 動き出します!

 此方、叔母。午後から早速のカンコロ作り。止まりません。

 片や、カカ。『のとこ』の野菜が気になって・・・。雨で流れた土を元に戻したり、畝を整えたり・・・。

 おっと、これは先日”植木屋さん”作業をしてくれた従妹M夫作。T君、謝謝。

 作業後の”モノ”、は”炊きもん(炊きもの)”にされます。ふた昔前ですと、剪定ブツは有効な資源物であったのですが。

 でも、『カンコロ』『トクッテン』etc、需要は多々。

 明日から又、年末トウソウへとまっしぐらでしょうか?

                            では又