縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

風雨に耐えしものたち

 当地の開花宣言は3月29日

 予定では明日お花見(青方ダム)でしたが、”トイレ問題(移動距離)”が勃発、急遽いつもの所でのミニディとなりました。昔の乙女たちも、年と共に色々と・・・と言うところです。

 で、”いつものところ”からの”お花見”はこの桜、強風雨に耐えながら待っていてくれました。少しく葉桜となりつつありますが、立派な”花見桜”となりましょう。尚、明日は某店へ発注の『お花見弁当』ー老人会(会長:筆者)からの補助金ありーです。

 ここは、本日買い物途中に出会った”〇〇絨毯”。

 「サクラ~、こいが桜ぞ!」とカカ、先日の方が道路一杯の絨毯で覆われ「んにゃ!何とも言えんかった!」と興奮していました。

 叔母共々のお買い物、メインは”ミニトマト”の苗木。帰宅後移植。いつものポジションです。奥の方には、「よ~来たな我~」と頑張る”ほうれん草”。

                             では又