縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ダル重~

 また急に暑くなりました

 午前中、室内温度は28℃まで上昇。

 なんとなく、体調に違和感があり、横になってはいたのですが、ミニディ用買い物行が予定されていたため、ヨッコラショとお出かけ。

 何時もの坂、意外とすんなりの登坂(車ではありませんが)。体調も、外出・歩行運動でシャキッとしたようです。途中での外気温は30℃超。

 三寒四温は冬の概念ですが、夏から秋への温度変化を上手く表現する”ことば”はないでしょうか?いまのところ”三温四冷”に近いようですが。因みに、昨日までの室温は26℃を上限とした最低気温22℃(ここ一週間)でした。

 季節の移り変わり時に”風邪”が流行するのは歴史的事実。今では、その”事実”を”コロナ”と読み替えている金の亡者共が未だに跳梁跋扈中のようです。懲りない人達です。彼ら、臨終の時、どのような感想を・・・と思うのですが、反省があるのかどうかは疑問です。

 ”コロワク”については世界的に様々な暴露・提訴が行われています。趣味に走るのも結構ですが、一度立ち止まり、世界の状況・あり様を研究してみるのも又、一興かと。

                       では又