縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

火の用心!

 いつの間にか秋の行事

 日光浴のため外へ。飛び込んできた景色はこれ。見慣れた光景です。時々消防署職員による個人宅訪問が行われるのですが、今回は見回りのみのようでした。

 気になったのは右側中央部の”白い”物体。「だい(誰)がゴミばひろ~てくれたとか、ゴミ袋入れに一杯、口までしっかりと縛ってくれちょる。」「(従妹)Mがこっそり来て拾っていったかもヨ。」と、カカとの問答。

 午前中には”草刈組(役場差し向け)”登場。例年、お盆前とお願いはしていたのですが、こうしてみますと、年末にかけ、良いタイミングかもしれません。良い方に取りましょう。

 一番厄介なゴミ集積場界隈の刈込。

 ここ右側、ガードレールまでは先日カカが刈っておりましたが・・・。

 とんげ(峠)まで刈ってくれたと思いますが、確認のため歩くのも面倒なので、途中まで。

 これで少し草刈り負担が減りました。後は年末までちょこちょこと刈って行けば年を越せるでしょう。

                         では又