縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

中秋の名月も

 写真写りが・・・

 朝陽同様悪かとです。

 写真技術、腕の悪さは重々承知の上ですので、読者の皆様には”蒙御免”と言うことにしておきます。

 さて、これはお悔やみに行ってきた”家”近辺の様子です。どこか判りますでしょうか?北の方角ですが。

 「だいぶん人ん死んでるようです。(死亡届を)提出した時にわかりました。」とは、弔問先の遺族の方々の感想。「ネット界隈では、火葬場待ちが一週間はあるところが・・・」との筆者の言に納得の表情でした。

 弔問先の日程

 通夜;10月1日

 告別式;10月2日

 とのこと。筆者一族、告別式参列予定です。

                            合 掌